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共同通信社 羽生、3季ぶり2度目V 宇野2位、日本は五輪3枠

  • 2017年04月03日
  • お知らせ
  • フィギュアスケート
 【ヘルシンキ共同】来年の平昌冬季五輪の国・地域別出場枠を懸けたフィギュアスケートの世界選手権最終日は1日、ヘルシンキで行われ、男子は羽生結弦(ANA)が合計321・59点でショートプログラム(SP)5位から大逆転し、3季ぶりで日本男子としては初となる2度目の優勝を果たした。羽生はフリーで4度の4回転ジャンプを決め、自身の世界歴代最高を塗り替える223・20点をマークした。
 SP2位の19歳、宇野昌磨(中京大)が自己ベストを大幅に更新する合計319・31点で2位に入った。羽生と宇野の順位合計は「13」以内となり、日本男子は五輪で最大の出場枠3を獲得した。日本勢のワンツーフィニッシュは2007年女子の安藤美姫と浅田真央(中京大)、14年男子の羽生と町田樹に続いて3度目となった。
 金博洋(中国)が303・58点で2年連続の3位。3連覇を狙ったSP首位のハビエル・フェルナンデス(スペイン)は301・19点で4位、過去3度優勝のパトリック・チャン(カナダ)が295・16点で5位、初出場の17歳、ネーサン・チェン(米国)が290・72点で6位だった。初出場の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)は222・34点で19位に終わった。
(共同通信社)

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